還元水とは

少し聞きなれない言葉ですが、還元水という水を知っていますか?

この還元水とはとてもすぐれた水なのですが、ご存知ない方に少しお話しようと思います。
還元水とは、電解水とも呼ばれますが、少し特殊な水でミネラルウォーターではありません。

医療の現場でも使われているほどのすごい水なのですが、まず水に電気を通します。
すると、プラス側の酸性とマイナス側のアルカリ性の水に分かれるのですが、
ここに、さらに電気を通すときに塩を混ぜることで強酸性水ができたりもします。

そして、この酸性水やアルカリ水はPHによって強いものや弱いものを示します。
PH11以上は、強還元水で、強アルカリ性になり、超膨潤作用・溶解作用があり、
お掃除のときにコンロの油汚れや換気扇の油汚れが取れないときがあるますよね。
そんな油汚れも分解してしまうようなお水です。

お水なので、家具を拭くときや洗車などにも使えてとても便利です。
しかし、飲むのはやめたほうがいいですね。
もちろんおいしくないですし、 アルカリが強すぎてお腹を壊す可能性があります。

次に、PH8〜9.5の水はアルカリ性の還元水(電解水)で、
よく料理のときや 飲み水としても使えますし、これでお米を炊くと、とてもおいしく炊けますよ。
カルシウムやミネラルが豊富に含まれていますし、抗酸化作用もあり、アンチエイジングにも期待できます。

そして、膨張作用、溶解作用がありますので、料理の説きの調味料が少なくてすみます。
いつも入れている量の調味料ではなく、半分の量でも、いつもと同じ味になったりしますよ。
そして、胃腸症状の改善効果がありますので便秘の方にもいいですね。

次に、PH4〜6が酸性水で、この水は飲み水にはなりませんが、美容にとてもいい水です。
アストリンゼント効果(収れん作用)といって化粧水などになるようなとても美容にいい水です。
顔を洗うときに、この酸性水で洗うと化粧水がいらないくらいツルツルになりますよ。
若干の殺菌、消臭作用があります。

最後にPH2.7以下の強酸性水で次亜鉛素酸を含みます。
殺菌作用・消臭作用に優れているので、食品衛生の場などで使われるほか、
この強酸性水は殺菌作用が強いことから、アトピーや皮膚炎のかゆいところや、
患部に直接つけると、かゆみが治まり、アトピーが治ったという人もいるそうです。

ステロイドを使うより、水なので数段からだにもいいですし、
医療の現場では殺菌のときなどに使われています。

歯医者さんの「うがい」するお水ありますよね? あれも、酸性水を使っているところが多いようですね。
還元水は、普通の水ではなく電気を通すことでこんなにすごい水に変わるんですね。