浄水器で水はどうなる?

現在、水道水から直接水を飲む人はほとんどいないのではないでしょうか。
これだけ世間で「水道水は危険だ」と騒がれれば仕方のないことですが・・・

では、対策として皆さんどんなことをしていますか?

まず考えられるのはミネラルウォーターですね。
コンビニやスーパー、自動販売機でも今やどこに言っても売っている状態です。
ましてや、スーパーでは無料で貰えるところもあります。


では、次に対策として思いつくことは何でしょうか。

多分、浄水器ではないでしょうか。
どんな形であれ、今ではほとんどのご家庭で浄水器をつけているのではないでしょうか。
しかし、浄水器をつけるだけで本当に水はろ過されているのでしょうか。

浄水器にはいろいろありますが、やはりろ過能力は違ってきます。
据え置き型(いわゆるホース取り付け型)はろ過能力が高く、ろ過容量も多いです。

そして、ポット型(ピッチャー型とも呼ばれています)は持ち運び可能なので 使いやすさは抜群です。

冷蔵庫で保存できるタイプもあるので、使い勝手はいいのですが
据え置き型より、ろ過能力は劣ります。

最後に蛇口につけるタイプの蛇口取り付け型ですが、このタイプを取り付けている家庭が一番多いのではないでしょうか。
これも、蛇口に取り付けるだけというコンパクトなサイズで場所も取りませんし価格的にもお手ごろですが、やはりろ過能力はポット型より劣るものが多いです。
中には、ろ過能力が高いものもありますが。


ここでまず言えることは、100%のろ過はありません。
据え置き方でも、99%ろ過や99%除去などは書かれてありますが、100%では ありません。

そして、最近東北大震災の影響で放射性物質が水から検出されたということで
各メーカーに放射性物質のろ過はできるのかという質問が相次いだそうですが
メーカーからの回答は「想定外」という答えが多く、多少はろ過できても、完全にはろ過できないということだと思います。

放射性物質を抜きにして、有害な物質を99%除去してくれるのであれば、御の字といったところでしょうか。

その点から言うとミネラルウォーターを常備したほうが安心なのかもしれませんね。

しかし、毎回ミネラルウォーターを買って変えるのはとても重いので大変です。
据え置き型の浄水器も安いものではありません。
しかし99%除去してくれますし、毎回ミネラルウォーターを買いに行く必要もありません。

どちらを取るかは、選ぶ側次第ですね。