ミネラルウォーターと水道水

よく、「水道水は直接飲めない」とか「水道水を飲むとまずい」など水道水はよくないということをよく聞きます。
そのため、ミネラルウォーターを買いに行ったり、スーパーなどで無料で もらえるお水を汲みに行ったりと大変な思いをしているかと思います。

そこで、ミネラルウォーターと水道水がどれほどの違いがあるのか調べてみました。

水道水にはミネラルが入っていなくて、ミネラルウォーターには入っているというわけではありません。
日本の全ての県で同じ値というわけではありませんが、ミネラルウォーターと水道水に入っている成分で、ナトリウム、マグネシウムはほとんど変わりがありません。

しかし、カルシウムはミネラルウォーターのほうが豊富に含まれています。
と、成分の違いはこんな感じですが、皆さんが知りたいのは安全性というところですよね。


よく水道水にはトリハロメタンが入っている、
塩素がきついなどいろいろ言われていますが、昔は井戸水などとてもきれいな水がそこら中に存在していました。
しかし、その井戸水も今ではほとんどなくなりましたね。

そこで水を供給するために浄水場があるわけですが、この浄水場で塩素殺菌を 行なう時に発生するのが発がん性物質である「トリハロメタン」なのです。
水源が汚染されている場合は大量の塩素を投入するので、その結果トリハロメタンが多く発生する可能性があります。
だからと言って塩素を使わないわけにはいかないので、トリハロメタンを抑えるには使う私たち側が対策する必要があります。

他にも鉛が入っているなども言われていますが、その有害物質から身を守るために皆さんは浄水器をつけたりミネラルウォーターに買えたりと対策をしているというわけですよね。

あと、沸騰消毒という方法もありますが、これが皆さんが一番間違えやすいところです。


水道水を沸騰させるだけでは消毒はできません。
皆さん沸騰したらすぐに火を止めていませんか?
皆さんが一番知っているようで知らないのがこの沸騰消毒です。

沸騰消毒は沸騰してから15分〜20分沸騰させ続けなければトリハロメタンの除去はできないのです。

その上、沸騰してすぐに火を止めるのは一番危険なのをご存知ですか?
トリハロメタンは沸騰状態が一番発生しやすく、通常の2〜3倍になります。

15〜20分の沸騰を続けてやっとトリハロメタンの除去ができますので
沸騰してすぐに火を止めるのは危険なことなのです。
では、どうすればいいのかとなると
、やはりミネラルウォーターや浄水器などが必要になってくるのではないでしょうか。

最近ではウォーターサーバーを使っている家庭が多く見受けられます。
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硬水と軟水の違いについてはこちらをご覧ください。