水に成分はある?

「水」と聞くと、ノーカロリーで成分もないように思いますよね。

私も調べるまではそうでした。
ノーカロリーでどれだけ飲んでも、体に何の作用もないものだと思っていました。

しかし、水にはいろいろな成分が含まれているのです。
ナトリウム、マグネシウム、カルシウム、カリウム(これが4大ミネラルと言われています)
そのほか亜鉛、パナジウム、有機ゲルマニウムなどが含まれています。

今、挙げた成分はミネラルウォーターや天然水と呼ばれる水に含まれる成分です。


そして、これらの成分は体に次のような作用をしてくれます。

ナトリウムは4大ミネラルの一つで、体液の濃度の調整をしたり血圧維持をしています。
そのほか神経伝達や筋肉の収縮に必要な成分です。

次にマグネシウムですが、これも4大ミネラルの一つで骨や歯の形成をしています。
そのほか酸素の働きを促進する作用があり、心臓や血管の正常な機能を維持する働きが あります。

カルシウムも4大ミネラルの一つで骨や歯の形成や、脳・神経・筋肉の働きに関係 しています。
カルシウムが不足すると、聞いたことがあると思いますが「骨粗しょう症」などを引き起こしてしまいます。

4大ミネラルの最後カリウムですが細胞を正常にしたり血圧の調整をしてくれています。


亜鉛は必須ミネラルの一つで体内に存在している100種類以上の酵素の構成成分で、
免疫作用や味覚の正常化、核酸の合成などに関わっている成分です。

パナジウムは体内の酵素の構成に関わっている成分ミネラルです。
パナジウムはいまだに 研究されている成分で、最近ではこのパナジウムが大きく注目されているそうです。

最後に有機ゲルマニウムは水溶性のゲルマニウムで抵抗力を上げたり、アトピーの改善や抗ガン作用への効果が期待されている成分です。

と、いろいろ説明をしてきましたが、天然水やミネラルウォーターにはとてもいろいろな成分が含まれており、人の体に必要な成分が多いことも分かりました。
水は単なる水ではなく、今では美容に良い水や皮膚炎などにいいとされる水などもあり、水のあり方が見直されています。

私たちも水に対する知識をもっと持つべきかもしれませんね。
もしかすると、とても大切なことを見落としているのかもしれませんから。

ただ、水も飲みすぎるとお腹を下したりむくみも出ますし、水中毒という言葉もあるくらいですので、適度に水分補給をするように心がけましょう。